ユーミン「翳りゆく部屋」の歌詞が分かりすぎて美しすぎて泣けすぎる

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こんにちは、ユーミンが子守唄にょけん(@nyoken_box)です。

ユーミンの名曲といえばなんですか?

  • やさしさに包まれたなら?
  • 守ってあげたい?
  • 春よ、来い?

ノンノンノン。

「翳りゆく部屋」です。

特に歌詞が深すぎてヤバい。

ほぼマントル。

どれくらいマントルか、解説していきます。

とりあえず、主人公の女性になりきってみてください。

 

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1番Aメロ①

窓辺に置いた椅子にもたれ

あなたは夕陽見てた

なげやりな別れの気配を

横顔に漂わせ

2人で部屋にいるのに、男性は窓辺の椅子から夕陽を見ています。

この様子から、「あ、もう別れるなコレ」と感じ取っているわけですね。

別れが来る前って、「限界だな」って直感的に分かるじゃないですか?

それを、「なげやりな別れの気配を横顔に漂わせ」という美しすぎる一節で表現しています。

わかりみが深すぎる。

 

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1番Aメロ②

二人の言葉はあてもなく

過ぎた日々をさまよう

ふりむけばドアの隙間から

宵闇がしのび込む

「別れるだろうな」とわかった瞬間、なんとなく会話は続きません。

さらに、ぎこちない会話をするたびに、今とは違う楽しかった日々が甦るわけですね。

そして、夜(別れ)が近づいてきます。

 

サビ

どんな運命が愛を遠ざけたの

輝きはもどらない

わたしが今死んでも

運命を主語にすることで、どうしようもないものが2人を別れさせたと匂わせます。

何っていう理由もなく、なんだか別れてしまうんです。

わかる…わかるよユーミン…

で、「もう詰んだ」と感じてしまった今、2人の輝かしい日々は戻らないんですね。

たとえ、自分が死んでもです。

それほど明確に、「別れ」を感じてしまったわけです。

切ない。

 

2番Aメロ

ランプを灯せば街は沈み

窓には部屋が映る

冷たい壁に耳をあてて

靴音を追いかけた

部屋にランプを灯すと、街の暗さが際立ちますね?

これを、「街が沈む」と言っています。

ボキャブラリー女帝。

で、完全に別れを悟ったため、出て行く男性を追う事はしません。

代わりに、これで最後と言わんばかりに、壁に耳をあてて離れていく靴音を聞いています。

そのあと、再びサビでさらに別れを突きつけてくる。

ツライ。

 

ユーミン「翳りゆく部屋」は、失恋時に刺さりすぎる

僕は男子ですが、歌詞に共感しまくります。

っていうのも、今まで「ケンカ別れ」はしたことがないですが、なぜかいつもうまく行かないんですね?

そんな人は、マジで全編通してうなづくはず。

何がどこでおかしくなったか分からないけど、「別れ」の予感だけは感じて現実になる。

なんどもこれを繰り返していますが、その度に「翳りゆく部屋」に救われています。

歌詞だけでなく曲も最高なので、同じタイプのあなたはぜひ聴いてみてください。

 

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にょけん

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