【1巻完結漫画】『我らコンタクティ』は夢追い人が読むべきロマン大作

我らコンタクティ表紙
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こんにちは、短いマンガ大好きにょけん(@nyoken_box)です。

「我らコンタクティ」という激熱マンガを知っていますか?

「マンガ大賞2018」で第2位に選ばれるなど、マンガ好きの間では話題騒然です。

本記事では、カンタンなあらすじと魅力をまとめてみました。

個人的には、何かしらの夢を持つ人におすすめです。

 

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「我らコンタクティ」のあらすじ

なんとなく普通の人生を送ってきたカナエは、社会人になると「ただ生きている」だけの抜け殻状態になっています。

で、このカナエが変わり者の同級生カズキに偶然再会するんですね。

彼は 「宇宙で映画を上映する」という子どもの頃の夢をまだ見続けていて、20代になった今でも夢の実現を頑張っています。

それも、「個人製作のロケットを飛ばし、宇宙でスクリーンを展開して映写する」というトンデモな方法で。

そんな彼を見て、何も一生懸命になれない自分を妬むとともに、彼を羨ましくも感じるカナエ。

そして、次第に彼の夢を手伝うことが生きがいになっていきます。

とこう書くとピュアなラブストーリーっぽく見えますが、「我らコンタクティ」の魅力はそこじゃないんですね。

次から、魅力を3つ書いていきます。

 

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「我らコンタクティ」の3つの魅力

「我らコンタクティ」には、大きく3つの魅力があります。

 

魅力①
夢追い人の応援がテーマだが、押し付けがましくない

作中には、主人公のカナエを含め、「いつしか夢や生きがいを忘れてしまった人たち」が多く出てきます。

彼らはいろんな理由をつけて「夢」から目を背けるのですが、ひたむきに夢を追うカズキに魅せられていく。

ただ、その描写が押し付けがましくなく、サラッとしているんですよ。

「カズキが夢を追う理由には、実は壮絶なドラマがあって…」みたいなのとか、一切ない。

むしろ、宇宙で映画を上映したい理由も「子どもの頃UFO🛸を見たから、宇宙人👽に映画を見せたい!」ってだけ。

とにかくストレートなので、ウソっぽさがなくて心を揺さぶります。

 

魅力②
展開がスピーディ

まぁとにかく話が進む進む。

読んでて気持ちいいテンポ。

だって、あらすじで書いた「抜け殻状態のカナエがカズキに会って…」みたいなところまで、わずか3Pですからね笑

1巻完結でキレイにまとめているので、中だるみ的な部分が一切ありません。

普通は夢を追う系ドラマって、クドくなりがちなんですよね。

いろんな障壁を書きすぎて、「まだうまく行かねえのかよ…」みたいに思ったり。

そうした要素がなく、ただただ「宇宙で映画を上映するんだ!」という思いだけでガンガン進んでいくのがステキです。

 

魅力③
実は1番成長しているのがカズキという意外性

ここまで読んでもらうと、「カズキってやつは熱い男なのでは?」と思うかもしれません。

が、実は逆で、かなりひょうひょうとしています。

友達もいなくて、1人で好きなことばっかりやっているような男なんですね。

そんなカズキが、カナエと再会したことで少しずつ変わっていくのです。

しかし、このマンガの上手いところは、決してその成長をあからさまに書かないところ。

最終章までずっとカズキはひょうひょうとしています。

でも、ラストだけは…

いや、ズルいですよコレは。

詳しくは読んでください!

 

「我らコンタクティ」は、漫画好きなら要チェック!

指差しチェックする人

以上、あらすじと魅力を書いてみました。

特におすすめポイントをあげるなら、やはり「熱いけど押し付けがましくないストーリーですね。

これは、他では味わえない世界です。

  • 「漫画が好き」
  • 「叶えたい夢がある」

そんなあなたは、ぜひ読んでみてください。

ちなみに、作者のあとがきにはこう書いてありました。

自分が映画好きなので、地球や人類が滅んでも映画だけはなくならないように宇宙へ逃がしてみた

なんと、カズキの夢は作者の夢でもあったんてすね。

書き手の気持ちが投影されているから、ブッ飛んだ設定でも内容がエモくなっているんでしょうか。

とにかく、読んで損はない名作です。

30分もあれば読めるので、ぜひどうぞ。

 

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にょけん

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