ceroは絶対ライブを見るべき!ライブがおすすめな3つの理由とは?

陽の光が差し込む森
スポンサーリンク

 

こんにちは、音楽漬け人間にょけん(@nyoken_box)です。

最近、ceroが各メディアで取り上げられていますね。

ところが、「聴いてみたけど何がいいの?」とか、「なんか頼りないSuchmosみたい」って声を耳にします。

バカモノ

1度ライブに行きなさい。

マジで絶品だから。

実は、僕も最初はceroにハマりませんでした。

ただ、ライブを見た瞬間、見事にハマりました。

次の日から、移動中はずっとcero鬼リピートでした。

てわけで、今回はceroのライブがいかにヤバいか、ポイントを3つ挙げていきます。

 

実際、音楽業界でもすこぶる評判は良く、3rdアルバムの「Obscure Ride」は2016年のCDショップ大賞に入賞しました。

 

▼iTunesはこちら

Obscure Ride
J-Pop
cero
¥2,400

 

以下から、ceroのライブにおけるヤバポイントを3つ挙げていきます。

 

①ceroの楽器陣&ボーカルが織り成すグルーヴがハンパない

青々と茂る草

まず、楽器は文句なしに全パートが巧いです。

楽器数は多いんですが、1つひとつの音がハッキリしているので聞きやすいんですよね。

例えばこの曲。

開始から25秒の間に

  • ドラム
  • ベース
  • キーボード
  • ボーカル(メイン)
  • ボーカル(ハモリ)
  • 管楽器1
  • 管楽器2

これら全部が入ってくるんですが、全然ごちゃごちゃしていません。

ライブも同様の構成で演奏されますが、生音でこれだけの楽器がバッチリ絡み合うのは相当技量がいります。

ボーカルは声が良いとか、音域が広いとかはないのですが、ノリの出し方が日本人離れしているんですよね。

先ほどの「Yellow Magus」で説明しましょう。

1:20~1:40にかけて、「ラストクルーズ ザット デイ アンド ナイト」と歌っていますが、ラストの「ラ」の言い方に注目してください。

「ラ」の前に少し引っかかるような音を出していますよね。

これはエッジボイスと呼ばれ、曲にノリを出すフックになるんですね。

ちなみに上で紹介したYellow Magusはシングルバージョンですが、僕はアルバムバージョンのが断然好きです。

今お伝えしたボーカルのエッジボイスが、シングルバージョンに比べて前面に押し出されています。

 

Yellow Magus(Obscure)
cero
¥250


 

スポンサーリンク

②楽器の音が太く、CDで聞くよりもかっこいい曲が多数ある。

アンプとギター

ドラム・ベース・管楽器の音はCDよりも太いです。

CDと比較すると以下のような感じでしょうか。

  • ドラム→バスドラが重い。
  • ベース→音作りがバッキバキでローからミドルが強い。
  • 管楽器→単純に生音の方が低音が響く。

 

CDで聞いて「ふーん」と思っていた曲が、ライブで聴いた瞬間に「何このかっこよさ!?」となります。

この曲なんかは、その現象が起きました。

 

2:02~4:00の展開をライブで聞いてから、大好きな曲になりました。

生だと強弱の差がすごいので、だんだん盛り上がる感じが最高なんですよ。

特に管楽器の低音は足元から響いてくるので、心臓から震えます。

あとはこの曲とか。

マイ・ロスト・シティー
cero
¥200


 

スポンサーリンク

③「音楽好き」であるほどライブ後に多幸感が得られる。

ギターを抱える女性

テクニックがあるバンドも、CDよりも音が太いバンドも無数にいますが、ceroが頭1つ抜けている点があります。

それが、音を楽しんでいることです。

ライブはアーティストごとに特色が出ますよね?

エモーショナルだったり、丁寧な演奏だったり、轟音・爆音だったり。

そんな中で、ceroは、とにかく自分たちが出す音を楽しんでいるんです。

演奏しながら、自分たちが1番リズムに乗っているんですよ。

音楽を心から愛しているのが、ライブパフォーマンスから伝わってきます

その様子を見ていると、オーディエンス側も身体を動かさずにはいられないんですね。

全曲とも楽しみながら演奏しているので、聞きたかった曲をやってくれなくても満足できるんですよね。

僕の大好きなスピッツですら、「今回も『渚』やってくれなかったなあ・・・」と少しがっかりするのですが、ceroは幸福感しか与えません。

 

ceroの良さがわからなければ、とりあえず1度ライブに行ってみよう。

木に吊されているベル

とにかく、ライブに行けば確実に好きになります。

特にこのアルバム内の曲はライブ映えしますね~。

 

My Lost City
J-Pop
cero
¥2,000

 

楽しんで音楽やっている人を見て、嫌いになりようがないですからね。

演奏自体はハイクオリティなので、自己満足に終わってもいないですし。

マーケティングでゴリ押しがメインの現代音楽業界において、最後に表れた希望って感じがします。

音楽が好きな人はceroのCDを買って、ライブにも行ってください。

後悔しませんから。

ちなみに、2018年の新作「POLY LIFE MULTI SOUL」も、ライブ映えする名盤でしたよ。

関連記事:「POLY LIFE MULTI SOUL全曲レビュー!」

また、SuchmosCHAIも、最近の若手邦楽バンドではライブパフォーマンスが群を抜いてカッコいいです。

こちらも記事を書いているので、よろしければご覧あれ!

関連記事:「Suchmosが売れた理由は、STAY TUNEのコメント欄にあった」

関連記事:「CHAIはCDよりもライブがおすすめ!3つの理由と定番曲も紹介!」

にょけん

スポンサーリンク