FLOWER FLOWER(フラワーフラワー)はポップなTK from 凛として時雨だ

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こんにちは、音楽漬け人間にょけん@nyoken_boxです。

FLOWER FLOWERを知っているだろうか?

スタバの新作?

ルミネの3Fにあるチェーン店?

地方の植物園?

惜しい。

すべからく惜しい。

正解は、YUIがやっているバンドだ。

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懐かしいね、YUI

YUI

僕がアコースティックギターを買ったきっかけだ。

My Generationを聴いて、「僕もこれを弾きたいんだなぁ」と買った。

「オラもいつかこげんキレイなお姉さんとお近づきになりたいんだなぁ」

そう考えて、買った。

3万円くらいのYAMAHAのアコギ。

中学生にしては勇気のいる決断だ。

そんな僕も、いつしか「YUIは良かったなぁ」と、YUIを過去の人にしていた。

勝手にGood-bye Daysしていたわけだ。

そして、偶然FLOWER FLOWERの新曲を聴いた僕は、YUI改めyuiの才能に再び撃ち抜かれるのである。

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FLOWER FLOWER、音楽的に面白すぎる

僕が聴いた曲はこれだ。

出だしのキーボード&ベースのスラップ、そして変拍子。

あれ…これは…?

TK from 凜として時雨!!!

「TKのFLOWER FLOWERっていう新曲か?」と疑うレベルだったが、歌メロに入ると様子が違う。

YUIだ。

YUIのメロディラインだ。

特に0:24の「わけないね」の言い回しは完全なるYUIだ。

え、なにこれ?

FLOWER FLOWERの「パワフル」、展開が読めない

TK from 凛として時雨とYUIのハイブリッドに戸惑いつつも、聴き進めた0:41である。

楽器がピタッと止み、一気に静寂になるのだ。

いや、TK from 凜として時雨じゃん!!!

こう思ったのもつかの間。

0:55で事件が起きる。

どポップだ。

果てしなくポップなサビが現れるのだ。

YUIのソロ時代よりもポップ。

「閉じ込めてないでダーリン」

歌詞まで完全なるポップだ。

今までのシリアスな演奏から、緊張の糸を解き放つかのように流れるポップス。

面白い。

音楽としてかなり面白い。

ちょっと衝撃である。

そして、1:34ではまたインディー色あふれるミニマルなロックへ戻る。

かと思えば、2:01でポップへ再帰。

2:28でミニマル。

ミニマルとポップのジェットコースターである。

脳汁が出そうだ。

しかし、次のポップはいつかと待ち構えていると、2:41で予想外の展開が。

Cメロである。

ポップとミニマルの間に現れたコーヒーブレイク。

せんべいとチョコを交互に食べているとき、絶妙なタイミングでオカンが入れてくれた麦茶。

コーヒーブレイク but 麦茶。

そんなCメロをかましてくる。

ヤバい。

面白さが止まらない。

ワクワクしたまま進み、3:05で麦茶ブレイクは終了を迎える。

雰囲気的に「あ、ラストもう一回ポップなサビが入って終わりか」と感じさせるアレンジだ。

だがしかし、我々は裏切られる。

まさかの転調である。

半音上がる。

そのまま駆け抜けて終了。

何だこれ。

3曲あったやつをムリヤリ1曲にまとめましたってくらいメチャクチャだ。

なのに、曲として成り立っている。

それどころか、キャッチー要素も、イカしたバンド要素も兼ね備えている。

名曲。

FLOWER FLOWERは、TK from 凜として時雨でも、YUIでもなかった

最後まで聴いたら、単なるTK from凜として時雨じゃないことが分かった。

また、YUIとも一線を画している。

YUIどうこうじゃなく、バンドとして相当クオリティが高い。

もう1曲聴いてみたが、こちらも初めは「TK from 凜として時雨…?」と感じつつ、聴き進めると全然違う。

それどころか、ビョークやCoccoのような別の匂いも感じる。

面白い。魔力がある。

これは、しばらくFLOWER FLOWERの虜になりそうだ。

YUIの残像を追うのではなく、yuiを、FLOWER FLOWERを応援しよう。

 

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