洋楽聴かない人でもハマる!Cloud Nothingsは日本人が好むロックバンド

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こんにちは、音楽漬け人間にょけん(@nyoken_box)です。

Cloud Nothingsを知っていますか?

アメリカのロックバンドです。

今、「洋楽かぁ…全然聴かないんだよなぁ…」と思った方、ご安心ください。

Cloud Nothingsは、日本人が好む要素を多く持っているんです!

「洋楽聴いてみたいけど、どれから聴けばいいんだろう…」って方は、この記事で一緒にCloud Nothingsを聴きましょう。

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Cloud Nothingsが日本人ウケする3ポイント

①シンプルな曲展開

Cloud Nothingsの曲は展開が分かりやすく、簡単に曲に入り込めるんです。

洋楽って、日本人からすると「サビがよく分からない」ため、手が出しにくいんですよ。

逆に、洋楽だろうが、分かりやすければ売れる傾向にあります。

「アナと雪の女王」主題歌の”LET IT GO”なんかは、まさにこのパターンです。

他にも、ブルゾンちえみがネタで使用した”Dirty Work”とかもそう。

あれは、ある意味「35億」の部分がサビなので、分かりやすいんですよ。

Cloud Nothingsにも、この分かりやすさがあります。

 

上の曲はCloud Nothingsの代表曲ですが、歌はAメロとサビだけです。

0:46までがAメロで、0:47~1:08までがサビ。後は繰り返し。

しかも、邦楽と同様、サビでガツンと行くタイプであるため、日本人にも聴きやすいです。

 

②ロックながら哀愁あるメロディ

日本人が1番好きな洋楽は、THE BEATLESの”Yesterday”という調査があるようです。

やはり、「日本人は哀愁を好む傾向が非常に強い」んですね。

和歌や俳句でも、叶わぬ恋を詠ったものが名作として語り継がれる傾向にあります。

そして、Cloud Nothingsの曲には、この「哀愁」を感じさせるパートが多くあるんです。

次の曲をお聴きください。

 

0:37まではアップテンポで進んで行くのですが、0:38~0:50で哀しいメロディに切り替わるんですね。

楽器も音数が少なくなり、どことなく切ないイメージになります。

このロックと哀愁の絶妙なバランスが、日本人の繊細な心に突き刺さるわけですよ。

 

③苦しそうな歌い方・声質

日本人は「苦しそうな歌声や喉を枯らした情熱的な歌声」に弱いんですね。

「苦しそう」→「一生懸命」→「感動する」っていう図式が頭にあるんですよ。

最近で言うと、2017年の紅白にも出場した「竹原ピストル」なんかが当てはまりますね。

顔をしかめて歌う姿にグッと来るわけです。

もうちょっと音楽に詳しい方向けにいうと、 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/THE BIRTHDAYのチバユウスケ、Syrup16g の五十嵐隆などに近いですね。

Cloud Nothingsも、決して上手くありませんが、情熱的な演奏や歌い方をするんですよ。

 

 

最初から最後まで、がむしゃらに演奏している感がすごいです。

技術的には下手なのですが、それを超えるアツさ・エモさがあるんですよね。

甲子園を見ている感覚に近い。

 

Cloud Nothingsのアルバムは全ておすすめ

Cloud Nothingsのすごい点は、全てのアルバムが良いこと。

普通、アルバムが出れば、「前作と比べてイマイチ…」とか、「今作は最高傑作だ!」みたいな感想を持つじゃないですか。

Cloud Nothingsは、アルバムが出る度、「うお!今作もいいな!」という感想になるんです。

前作と比べて、全く同じ程度の満足感が常に得られるんですよ。

どのアルバムが1番とかじゃなく、全てのアルバムがフラットに1番なんです。

以下から、各アルバムとおすすめ曲を載せていきます。

 

①1st「Attack on Memory」

 

1stだけあって、勢いあふれる1枚です。

Cloud Nothingsを手っ取り早く知るのに聴いておきたいアルバムですね。

本記事で1番最初に紹介した”Stay Useless”も、このアルバム収録です。

 

おすすめ曲「Fall In」

 

最初からサビで始まる曲。

かつ、Aメロでテンポアップするという面白さも持ち合わせています。

失速することなく最後まで駆け抜ける、まさにCloud Nothingsな1曲。

 

②2nd「Here & Nowhere Else」

曲の作り方は変えず、各楽器の音は激しくなった印象です。

荒削りな部分をそのままエモさに変換して、パッケージしたような1枚。

シンプルなかっこよさという点では、Cloud Nothingsで1番かもしれません。

本記事で3番目に紹介した”Now Hear In”は、このアルバム収録です。

 

おすすめ曲「Psychic Trauma」

 

ドラムに引っ張られる形でギターと歌が前に前に行くのを、ベースがギリギリのところで支えている。

音源からバンド感がにじみ出ていて、音楽オタクほど興奮する曲ですね。

 

③3rd「Life Without Sound」

ギターが加入し、4人体制での初アルバムです。

1曲目にピアノを大々的に用いたりと、少し挑戦的な曲も聴けます。

ボーカルの表現力も増していて、優しく歌うこともできるようになりました。

本記事で2番目に紹介した”Modern Act”は、このアルバム収録です。

 

おすすめ曲「Enter Entirely」

 

ミドルテンポな曲も作れるようになり、バンドとしての成長が見えます。

3:06あたりからのフレーズでは、語りかけるような歌い方も聴かせてくれて、ボーカルのスキルアップが分かりますね。

 

Cloud Nothingsは日本人の趣味志向にドンピシャなバンドなので聴きやすい。

というわけで、ここまで説明してきたとおり、Cloud Nothingsは日本人の性質にうまくハマるバンドです。

洋楽を何となく避けてきた人の中和剤になると思っているので、だまされたと思ってアルバムを1枚買う・借りるしてみてください。

少しでも洋楽が好きになってもらえると嬉しいです。

にょけん

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