【昔の邦ロックバンドもおすすめだよ?①】THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)

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こんにちは、音楽漬け人間にょけん(@nyoken_box)です。

あなたの周りに、「邦ロック大好き!」という10代・20代の方、いませんか?

邦ロックとは?

日本のロックのことだよ!

対義語は、洋楽ロックを指す「洋ロック」 

現在の「邦ロック」といえば、KANA-BOONやKEYTALK、あるいはワンオクなどですね。

確かに彼らの音楽は非常に高度なのですが、僕は本当に「ロック」と呼べるのか微妙に感じるんです。

いきなり邦ロックファンを敵に回すような発言をしてすまない。

でも、どうしても、「ポップ」や「ダンサブル」という要素が強く、そこにロックの要素を混ぜている印象を受けちゃうんですよ~。

そこで、「本当に皆『邦ロック』が好きなんですか?」という挑発もこめて、自分が「本物のロック」だと感じる日本人アーティストを紹

どちらかといえば、「ポップ」や「ダンサブル」という要素が強く、そこにロックの要素を混ぜている印象。

そこで、「本当に皆『邦ロック』が好きなんですか?」という挑発もこめて、自分が「本物のロック」だと感じる日本人アーティストを紹介していきます。

今回は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)です。

とりあえず、彼らのYouTubeに寄せられたコメントをあげておきましょう。

 

「いいね」が1件なのも含めて、「ロック」って感じがしますね~。(適当)

 

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは、1990年代に現れたカリスマ

平成初期の1990年代、日本は空前のバンドブームでした。

現代はアイドル戦争なんて言われて、多くのアイドルが頑張っていますが、それのバンドバージョンがあったわけです。

メジャーどころでいえば、

1990年代のバンド一例

  • スピッツ
  • Mr.Children
  • THE YELLOW MONKEY
  • エレファントカシマシ
  • JUDY and MARY
  • X JAPAN
  • GLAY

などなど。めちゃめちゃ豪華な顔ぶれ。

現在も第一線で活躍するアーティストが多いですね。

ただ、彼らはロックであると同時に「歌謡曲的な部分」も持ち合わせているんですよ。

良くも悪くも、「昭和の邦楽をエネルギーにしている」イメージです。

しかし、このバンドブームの中で、異彩を放つ3組のバンドがいました。

それが、

バンドブームの中で最もロックな3組

  1. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)
  2. BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)
  3. ゆらゆら帝国

です。

②BLANKEY JET CITYの記事はこちら

【昔の邦ロックバンドもおすすめだよ?②】BLANKEY JET CITY(ブランキー・ジェット・シティ)

2018.03.22

変な声!でもそれが良い!中毒性が高い昔の邦楽ロックバンド3選

2018.03.18

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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)ってどんなバンド?

邦楽史上、最もロックなバンドです。

略称はミッシェル、TMGEなど。

てなわけで、ここから先は「ミッシェル」と書きます。

毎回、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)って書くのしんどいので。笑

バンドとして特筆すべきは、ギターとボーカルです。

 

鬼のカッティングギター

ミッシェルのギタリスト「アベフトシ」はカッティング奏法の名手で、鬼気迫るギタープレイから「鬼」と呼ばれていました。

カッティング奏法とは?

「チャカチャカ」という小気味いい音を織り交ぜて弾く奏法です。 

実際に聴いてみましょう。

 

 

ジャーンと弾いているだけでなく、「チャカチャカ」と鳴っているのが分かりますね?

音自体もダーティでクセがある上、このカッティングでめちゃめちゃに主張してきます。

アベフトシいわく、「ミッシェルの曲はずっとオレのギターソロ」らしいですから。笑

「ギターはボーカルを支える脇役」というイメージを塗り替える名言です。

 

シャウト混じりのハスキーボーカル

並大抵のボーカリストでは、アベフトシの「鬼のカッティング」に対抗できません。

しかし、ミッシェルのボーカル「チバユウスケ」が持つ天性ハスキーボイスは、アベのギターと真っ向から勝負できたんです。

こちらは動画で見てみましょうか。

 

 

ミッシェルの曲って、ドラムとベースを土台として、ギターとボーカルで殴り合っているような雰囲気なんですよ。

チバユウスケのボーカルが、アベフトシのギターと張り合うことでロックが生まれる。

2人が出逢った奇跡に乾杯ですよ。

そんなミッシェルだから、もちろんライブパフォーマンスもスゴイです。

 

Mステ28年の歴史において、BESTパフォーマンス1位に選ばれた

2014年に「Mステ出演者が選んだBESTパフォーマンス」という特集があり、ミッシェル初出演時のパフォーマンスが1位に輝きました。

Mステは1986年に放送を開始したので、28年間の中で最高のパフォーマンスをしたのが、ミッシェルだったわけですよ。

これには、ちょっとした理由とドラマがあります。

ミッシェル初出演回には、当時大人気だった「t.A.T.u.(タトゥー)」というロシアのアーティストも出ていました。

ですから、当然その日の目玉は、タトゥーなわけです。

しかし、タトゥーは自分たちが歌う順番が来ても楽屋から出てこなかった。

ドタキャンしたわけですね。生放送で。

目玉のアーティストが歌わないどころか、生放送で尺が余る。

スタッフも「これはヤバい」と慌てふためきます。

騒動の最中、「誰かもう1曲披露できないか」という提案があり、ミッシェルに白羽の矢が立ちました。

そこで、ミッシェルは予定していなかった曲を「ぶっつけ本番生放送」でやってのけるわけです。

かっけえ!!!

ちなみに、当時タモさんと交わした会話はこんな感じ。

タモさん
ねえ、あと一曲くらいできるよね?
ミッシェル
あ、できます

バリかっけえ!!!!!

とにもかくにも、こうしてテレ朝を救い、同時に視聴者を惚れさせたわけです。男も女も大人も子供も。

実際、当時10歳だった僕も「なんか分かんないけどいつもと違う…!ミッシェルすごい!」と感じました。

タトゥー見たさにMステを点けていたのですがね。

興味ある人は「ミッシェル 伝説の夜」で検索かけると、アツい記事がいっぱい出てきます。

ちなみに、そのとき演奏した曲が以下の2曲。

 

通常の演奏曲

「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」

 

タトゥーのドタキャンで急遽やった曲(ライブ映像)

「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」

 

動画に寄せられたコメントを見ると、やはり「伝説の夜」に関係したものも多いです。

 

 

ちなみに、この2曲は同じアルバムに収録されています。

 

 

 

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)は、今も人気が語り継がれる伝説のロックバンド

ミッシェルは、分かりやすいくらい「ロック」を追求していたバンドなので、普遍性があるんですよね。

時代が変わっても「カッコいい」と思わせることができるわけです。

実際、僕も1993年生まれなので、リアルタイムのミッシェルは知りませんが、大好きなバンドの1つです。

検索すれば何でも出てくる時代だからこそ、普遍的にカッコいいと思われるバンドは強いなぁと感じです。

10代・20代の人たちも、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)聴いてみてください。

ちなみに、「もともとミッシェルは大好きだぜ!」って人は以下の記事もご覧ください。

【洋楽ロックおすすめ】ミッシェル、ブランキー、ゆら帝好きはThe Strypesを聴け。

2018.03.20

にょけん

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