初めてのディレイは【Digitech DIGIDELAY】がおすすめ!ギター初心者のエフェクター選び。

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こんにちは、ギター機材マニアにょけん(@nyoken_box)です。

皆さん、エレキギター弾いていますか?

「幻想的なフレーズを弾いてみたい!」

「簡単にプロっぽい音を出してみたい!」

今日は、こんな要望を持つ人におすすめのエフェクター「ディレイ」を紹介します。

「ディレイ=遅らせる」という意味で、鳴らした音が山びこのように遅れて聞こえてくるイメージです。

例えばあなたがギターを「ジャーン!」と鳴らしますね?

すると、

ジャーン ジャーン ジャーン ジャーン

といった具体に、音がこだまするのです。

まぁ、まずは聴いてみるのが手っ取り早いので、こちらをどうぞ。

ディレイを使ったフレーズで、世界一有名なものです。

 

いやぁ、おしゃれ。

おしゃれすぎて、かなり弾くの難しそうに聴こえません?

実は、さほど難しくないんですよ。

そう、ディレイを使えばね。(キマッタ)

ちなみに、僕がディレイを欲しくなったきっかけは「凛として時雨」の”Disco Flight”です。

 

ディレイは、歪み系と呼ばれるロックなエフェクターと共用することで、こんな強烈なサウンドも出せるんですよ。

ディレイはギターフレーズのアレンジをグッと広げられるので、ギタリストとして1台は持っておくべきです!

「そうは言っても種類がありすぎて分からないよ…」

ですよねー!

そんな方に、今回「初めて買うディレイは絶対これ!」というのをお伝えします。

 

 

初めて買うディレイは【Digitech DIGIDELAY(デジ・ディレイ)】で決まり

あれこれ説明するより、先に結論を書いておきます。

どのディレイを買えばいいか悩んだら、Digitech社のDIGIDELAY(デジ・ディレイ)を買いましょう。

それも中古で。

後で説明しますが、新品は高いんですよ。

「なんでDIGIDELAYがいいの?」

という部分について、これから説明していきます。

 

おすすめ理由①:1台で7種類のサウンドを出せる多機能性

最大の理由がこれ。

DIGIDELAYさえあれば、他のディレイエフェクターに付いている機能を全てカバーできます。

まずはレビュー動画を貼っておきますね。

これ見ていただくのが1番分かりやすいです。

 

DIGIDELAYの機能
  1. ショートディレイ→0:13~0:35
  2. ミドルディレイ→0:37~0:55
  3. ロングディレイ→0:56~1:40
  4. テープディレイ→1:45~2:45
  5. モデュレーションディレイ→2:47~3:26
  6. リバースディレイ→3:28~4:10
  7. ルーパー→なし(後述)

 

以下から、各モードについて軽く説明します。

①~③は、単純にディレイの長さの違いです。

先ほど同様に、「ジャーン」と鳴らした場合を文字で表現してみましょう。

 

①ショートディレイ

ジャジャジャジャーン

 

②ミドルディレイ

ジャーン ジャーン ジャーン ジャーン

 

③ロングディレイ

ジャーン   ジャーン   ジャーン    

 

いやぁバカっぽいですね。

書いてて悲しくなりました。

 

④テープディレイ

「自然さ」を意識したモードです。

ディレイはどうしても「加工した感」が出てしまうんですよね。

これを、ナチュラルに掛かっているように聴かせる設定が、テープディレイモードです。

 

⑤モデュレーションディレイ

僕が1番お気に入りのモードです。

「モデュレーション=揺らぎ」という意味で、音を揺らす効果があります。

音は揺れると、少し切ない雰囲気を帯びるんですよ。

そのため、このモードで弾くと、哀愁漂うフレーズに仕上がります

便利。

ちなみに凛として時雨の初期では、TKさんがDIGIDELAYのモデュレーションモードを使っていました。

 

⑥リバースディレイ

弾いた音を逆再生して鳴らすモード。

摩訶不思議な音になるため、印象付けたい部分で、飛び道具的に使うことができます。

リバースディレイが使われている例として分かりやすい曲は、RADWIMPSのセツナレンサのイントロとかですかね。

最初の10秒くらいに後ろで「フォーン」と鳴っている音が、リバースディレイです。

 

⑦ルーパー

弾いたフレーズをループさせるモード。

「ループ=繰り返し」なので、自分で止めるまでずっと音が鳴り続けます。

「どう使うねんそんなの!」と思われるかもしれませんが、意外と練習や作曲に使えます。

例えば、適当にコードを4つ弾いてループさせた後、そのコードに合わせて「アドリブでギターを弾いてみる」「歌メロを付けてみる」みたいなことができるんですよ。

曲中で使うのは難しくても、あると何かと便利な機能です。

 

このように、1台でいくつもの使い方ができる多機能性が、おすすめ理由の1つ目です。

 

おすすめ理由②:中古で買うと安い。

いくら機能が良いと言っても、やはりお値段も大事ですよね?

DIGIDELAYは中古市場だと安いんです。

新品だと16,000円くらいしますが、中古では7,000円程度。

「いや中古なら普通それくらいじゃない?」

と思われるかもしれませんが、エフェクターって需要があるから値下がりしないんですよ。

特にBOSSのようにド定番商品の場合、定価16,000円のものは、中古で11,000円程度が相場です。

DIGIDELAYは定番ではなく、ちょっと穴場な商品なので、中古になると気持ち値段が下がるんですね。

ただ、その分見つけにくいのがネックです。

イシバシ楽器やサウンドハウスなどを、定期的に覗いてみましょう。

楽器の事なら石橋楽器!

サウンドハウス

 

中古市場で安く買える点が、おすすめ理由の2つ目です。

 

おすすめ理由③:操作が分かりやすい

DIGIDELAYは、「3つのつまみ(モード選択も合わせると4つ)」を適当にグルグル回せば良い感じの音が作れます。

すっごい適当な説明ですが、本当にそうなんですよ。

左から、以下の機能を持っていて、右に回すほど効果が強くなります。

各つまみの機能
  1. LEVEL:右に回すほど、遅れて鳴る音が大きくなる。
  2. REPEATS:右に回すほど、音が遅れて何回も鳴る。
  3. TIME:右に回すほど、音が遅れる間隔が空く。

簡単に言うと、全部右に回しきれば、デカイ音が間隔をあけて何回も鳴るってことです。

1つ1つのつまみの効果が分かりやすいので、感覚で設定できちゃうんですね。

適当にクルクル回してみるだけで、「あ、この音なんか良い!」というお気に入り設定が見つかるんです。

つまみが5つや6つもあると、なかなか納得のいく設定って見つからないんですよ。

3つという縛りがあることで、簡単に操作ができるんですね〜。

 

ということで、直感的に好みの音を見つけられる簡単な操作性が、おすすめ理由の3つ目です。

 

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他の定番商品と比較しても、「初めてのディレイ」であれば、DIGIDELAYがおすすめ。

「DIGIDELAY最高!」「DIGIDELAY神!」ばかり言っていても、他と比較しないと説得力がありませんよね。

というわけで、定番ディレイを3つ紹介します。

が、多分「最初に買うのはDIGIDELAYが良いな…」となります。

なにせ、僕自身が色々比較した結果、DIGIDELAYを選んだので。

 

定番ディレイ①:BOSS DD-7

正直言って、DIGIDELAYの上位互換です。(爆弾発言)

なにせ天下のBOSS製品。

ハズレのわけがないです。

でも、値段を見てみましょう。

高いよ、バカ。

ただ、金銭的に余裕があるのであれば、DD-7は超おすすめですよ。

DIGIDELAYが備えるモード全てカバーしている上に、音色がクリアですので。

 

定番ディレイ②:LINE6 DL4

デカイし、高いよ。バカ。

「モード数16コ×つまみ5つ」なので、確かに音作りの幅はアホみたいに広いです。

ただ、その分扱うのが難しく、「中級者〜上級者向け」なので、初心者にはおすすめできません。

てか、買った後で「あんまディレイ使わねえかも…」ってなったときが悲惨です。

デカイ何かが部屋を占拠しているの状態は、腹が立ってきますよ。

 

定番ディレイ③:Behringer VD400

めちゃめちゃ安いです。

そして、値段の割に音は良い。

ただ、様々なモードがないため、音作りの幅が狭いんですよ。

単純に音を遅らせる機能だけが欲しいのであればVD400一択ですが、「ディレイというエフェクターを一通り体感してみたい」のであれば、多機能性を兼ね備えた商品をおすすめします。

 

やはり、こう見てみると総合力では【DIGIDELAY】が優秀ではないでしょうか?

 

まずは中古でDIGIDELAYを探してみて、どうしても見つからない場合はBOSS DD-7を買おう。

「機能性・値段・操作性」の全てにおいて、DIGIDELAYが頭一つ抜けているんですよ、

ただ、このうち「値段」に関して妥協できるという方には、【BOSS DD-7】をおすすめします。

「今すぐディレイが欲しいのに、DIGIDELAYが中古で見つからない!」という人も。

BOSS製品は定番なので、すぐ手に入るのが強みですしね。

ちょっと高いので購入に勇気はいりますが、DIGIDELAYにある機能が全部付いている上、音はクリアで造りも頑丈です。

 

一生使える機材ですので、割り切って買ってみても後悔はしないと思いますよ!

BOSS製品は中古の当たりはずれがあるので新品購入をおすすめしますが、石橋楽器やサウンドハウスならしっかり評価しているので、上記2店で探してみましょう。

楽器の事なら石橋楽器!

サウンドハウス

 

最後に:「ディレイは飽き性な人を救うエフェクター」

ディレイはエフェクターの中で効果が最も分かりやすいので、初心者でも簡単に面白いフレーズが弾けるんですよ。

ギターの練習に飽きたときとかにディレイで遊んでいると、平気で1時間とか経ってますし。笑

そんな感じで、1台持っておくと挫折感からも逃げられるので、飽き性の人にはおすすめですよ。

ちなみに、ロックな音を出せる歪み系エフェクターで初めて買うべきは【BOSS BD-2】です。

そんな記事も書いていますので、よろしければ是非ご覧ください。

ギター初心者が初めて買う歪み系エフェクターは【BOSS BD-2】がベスト。

2018.03.08

最後にDisco Flightの弾いてみた動画載せときます。

やっぱディレイってかっこいいなぁ。

 

それでは、今日はこの辺で。

にょけん

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