【2分でわかる】ファイルとフォルダの違いって?ディレクトリとは?

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こんにちは、エンジニアにょけん(@nyoken_box)です。

パソコンにおける「ファイル」「フォルダ」の違いって、案外分かってない人多いですよね?

さらに、「ディレクトリ」なんて言葉も、ときどき聞くかもしれません。

エンジニアになったので自然と覚えましたが、そうでなければ僕も怪しいです。

てわけで、ファイル・フォルダの違い」と、「ディレクトリってなんぞや?」という部分について紹介しますね。

 

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ファイルとは?

超シンプルに説明すると、ファイル=コンピュータにとって分かりやすい形でまとめたデータのことです。

データには「画像・音声・動画」のように種類がありますよね?

これらを、コンピュータで識別できるように

  • このデータは画像だよ
  • このデータは音声だよ
  • このデータは動画だよ
  • このデータはエクセルだよ

といった具合に仕分けしているんですよ。

そして、その仕分けには「拡張子」というものを使っています。

拡張子は、ファイル名の末尾「.」以降に付いている文字列のこと。

画像をパソコンに入れたとき、「○○.jpeg」みたいな名前で出てきませんか?

その「.jpeg」が拡張子です。

拡張子の例
  • 「.jpeg」→写真データ
  • 「.mp3」→音声データ
  • 「.mp4」→動画データ
  • 「.xlsx」→エクセルデータ
  • 「.pptx」→パワーポイントデータ
  • 「.doc」→ワードデータ
  • 「.txt」 →文字データ

コンピュータは、この拡張子を見て、ファイルが何者かを判断しているんですね。

例えば、「運動会」というファイルを作った場合、これだけだとコンピュータはこのファイルが何か判別できません。

運動会の写真であれば「運動会.jpeg」、運動会の動画であれば「運動会.mp4」などの名前にしてあげる必要があるんですね。

もちろん、この辺りのネーミングは機器が自動的にやってくれます。

iPhoneで写真撮って、いちいち自分で「.jpeg」とか名前変更してたらメンドクサイですからね。

 

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フォルダは、ファイルを整理するための袋

簡単に言うと、フォルダ=ファイルを整理・保管するための袋です。

先ほど、データの種類ごとに「ファイル」という単位で保存するとお伝えしました。

しかし、ファイルの数が増えると、ゴチャゴチャしてきますよね?

そこで、「フォルダ」という袋を用意して、ファイルを保管するわけです。

 

例えば、あなたが友達と沖縄旅行に行ったとしましょう。

旅行前後では、いろいろなファイルが作られます。

沖縄旅行で作られたファイル
  • スケジュールを記載したエクセル→エクセルファイル
  • 旅行のしおりとして作ったパワーポイント→パワーポイントファイル
  • 首里城で友達と撮った写真→画像ファイル
  • 美ら海水族館で録画した魚の映像→動画ファイル

これらをバラバラで保管するのは非効率ですね?

ですから、「沖縄旅行」という名前の袋を用意して、その中に全部入れちゃう。

これが、フォルダの発想です。

さらに、ォルダの中にフォルダを入れることもできます。

今の例で言うと、「沖縄旅行」という袋の中に、「美ら海水族館」という小さな袋を作るイメージ。

あるいは逆に、「旅行」という巨大な袋に「沖縄旅行」という袋を入れることもできます。

このように、フォルダを用いることで、ファイルの整理ができるわけです。

 

フォルダとディレクトリは同じ意味

フォルダ=ディレクトリです。

全く同じ意味。

呼び方の違いだけですね。

「トイレ」と呼ぶか「お手洗い」と呼ぶかみたいな感じ。

同じ機能なんだけど、WindowsとMacで呼び方が違ったりした名残で、今も両方使われているみたいですね。

 

ファイル・フォルダ・ディレクトリまとめ

ファイル・フォルダ(ディレクトリ)には、以下のような違いがありました。

ファイル・フォルダ・ディレクトリ
  • ファイル→拡張子を用いて、コンピュータに分かりやすい形にしたデータ
    例:「.jpeg」→写真データ、「.mp3」→音声データ
  • フォルダ→ファイルを整理・保管するための袋
  • ディレクトリ→フォルダと同じ意味

意外と簡単ですよね?

パソコンが苦手な方に、なんとなく理解してもらえたら幸いです。

また、本ブログでは、他にもあいまいなIT用語について解説しています。

よろしければご覧ください。

 

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