スピッツの演奏が上手い理由は?ファンクラブ会員が真剣に考えてみた

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こんにちは、スピッツファンクラブ会員にょけんです。

皆さん、スピッツのライブ行ったことあります?

ヤバイっすよ?

歌も演奏もうますぎ。

何これ?CDの数倍上手いんだけど?

みたいなことがよく起こります。

「なんでスピッツは演奏が上手いのか」について、ファンクラブ会員が一生懸命考えて結論を出しました。

 

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スピッツの演奏が上手い理由は、全員がスランプを乗り越えているから

ギターを弾く男の人

スピッツの演奏力が高い理由は、「メンバー全員がスランプを経験したが、個人ではなくバンド(スピッツ)のために克服したから」

これです。

ミュージシャンにスランプは付きものですが、スピッツの場合、乗り越える動機が全員バンドのためなんですよ。

以下から、各メンバーのスランプ詳細を書いていきます。

スピッツメンバー紹介()内は通称
  • ボーカル&ギター:草野マサムネ(マサムネ)
  • ギター:三輪テツヤ(テツヤ/テッちゃん)
  • ベース:田村明浩(リーダー/タム)
  • ドラム:崎山龍男(サキちゃん)

 

テツヤ&リーダーのスランプ

ギターのテツヤとベースのリーダーは、3rdアルバム「惑星のかけら」レコーディング時にスランプに陥ります。

レコード会社の社長に呼び出され、「成長が感じられない」と言われてしまうほど。

これに対し、すでにプロである2人が、超超超基礎練習をやり始めるんですよ。

  • テツヤ→メトロノームに合わせてテロテロ弾くレベルの練習
  • リーダー→ベースのレッスンに通い始める

繰り返しますが、すでにプロですよ?

プロデビューしたら、普通テングになるじゃないっすか?

「ライブはパッションが大事だからイイんだよ!」とか言いそうなもんですよ。

ただ、2人ともバンドのために成長したいという想いで、必死に基礎に立ち返るんですね。

なかなかできることじゃないです。

 

サキちゃんのスランプ

ドラムのサキちゃんは、6thアルバム「ハチミツ」レコーディング時に、プロデューサーから「バンドの音に合っていない」とダメ出しされます。

もともとサキちゃんはサポートメンバーなので、「スピッツ以外のバンドも組んでドラムを極めたい!」という志向だったんですよ。

それなのに、ダメ出しされても「別にスピッツじゃなくても叩けるし」みたいに、ふてくされたりしなかったんです。

それどころか、「スピッツのドラマーとして何ができるか」を意識し始める。

具体的には、テクニックを盛り込むだけでなく、マサムネの歌を活かす「シンプルなドラム」を取り入れるなど。

サキちゃんもテツヤ&リーダー同様、ダメ出しをしっかり受け止めて改善したわけです。

 

マサムネのスランプ

THE BLUE HEARTSの「人に優しく」を聴いて、「自分のやりたいことを全部やられた」とショックを受けます。

そして、全く曲が作れなくなる。

作詞作曲者ならではのスランプですね。

でも、悩みに悩んで悩みまくった末、1つの結論にたどり着くんです。

「スピッツにしか出来ない曲を作ろう」

テツヤ、リーダー、サキちゃん、マサムネ。

この4人でしか生み出せないものを作ろうと考えたわけです。

4人でTHE BLUE HEARTSのマネをしても、意味がないと気づいたんですね。

そんで、歌謡曲的なニュアンスを含む曲にガラッと路線変更するんです。

歌もガムシャラに歌うだけでなく、「抑揚をつける」、持ち味の「高音を多用する」など、自分に合わせた技術を身につけていきます。

 

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スランプ克服によって、個人の技術とバンドの結束が高まり、演奏が上手になった

苦労と努力が、「演奏の安定感」として身を結んだわけですね。

いやあ、改めて良いバンドだなぁ、スピッツ。

ちなみに、紹介したスランプ状態のリアルは、以下の書籍に全て載っています。

 

結成20周年を記念して発売されたもので、メンバー各々がスピッツとしての20年間を振り返っています。

ただ、内容はかなり生々しいです。

  • スピッツ人気絶頂期の裏では、メンバーはボロボロの心境だった…
  • プロデューサーの変更によってアルバム制作がうまくいかない葛藤
  • メンバー1人ひとりが陥ったスランプ

ゆったりしているようで実は相当な苦悩と戦ってきた、そんな意外なスピッツの一面を知れます。

レビュー内容を見ても分かる通り、ファンにはめちやくちゃ満足度が高い。

超絶おすすめなので、良かったら買ってみてください!

 

スピッツの演奏の上手さを、ライブで体感してくれ!

ライブで盛り上げっている様子

スピッツは、歌の音程が正確で、楽器が的確なリズム・音量で鳴っていて、かつバンドの一体感があります。

いやいや…プロなんだから当たり前だろーよ!

いえ、逆に言わせてください。

「ライブは勢いで乗り切る!!!」みたいなプロの人、多い!

それが「エモさ」に繋がれば良いけど、下手すぎて何も分からないみたいなこともよくあります。

やっぱ、曲を届ける以上、勢いだけではなく「安定した演奏力」が必要でしょ。

特に、スピッツみたいな歌モノが多いバンドは。

皆さんも、ぜひ一度スピッツのライブにお越しください。

「こいつらヤベエ・・・」

となること請け合いです。

最後に、CD音源とライブ音源を載せておきますね。

動画越しでも伝わる安定感なので、ぜひ見てください。

 

【CD音源】

 

【ライブ音源】

 

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また、本ブログではスピッツの曲について、いくつか歌詞解釈もしています▼

よろしければ、それぞれご覧ください!

 

ちなみに、音楽が好きなら「月額制の音楽配信サービス」が超超超おすすめだよ!以下記事をチェック!

>>音楽配信サイト比較!実際に10コ使ってランキング3決めた

(残念ながら、スピッツはシングルコレクションしか配信されていませんが…)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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